12月17日に上田市の環境を考える連続講座の第1回目「環境経営に向かう企業経営」を開催しました。 講師は長野大学教授の表 秀孝先生にお越しいただきお話をお聞きしました。 |
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2004年1月17日に上田市の環境を考える連続講座の第2回目「生態学からみた身近な自然と環境」を開催しました。 講師は筑波大学名誉教授の林 一六先生にお越しいただきお話をお聞きしました。 2回の連続講座は地域の環境問題に関心のある方はもちろん、学生にも多く参加してもらいました。 |
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東山プロジェクト実行委員会が主催でこみっとが協力していくつかの事業を行いました。 その一つが環境と教育の明日を考える集い「上田の自然を次世代に」です。こみっとからは環境学習プロジェクトのメンバーが参加し、企画、運営を行いました。 講師は長野県環境教育研究会の伊藤幸男さん コーディネーターはこみっとの高須健 パネリスは上田地域で実践されている川上美保子さん、柴田博さん、長岡秀幸さんでした。 |
やまびこフォーラム2003でこみっとの環境学習プロジェクトと唐臼山の老松保存会が分科会を共同で企画しました。 里山について考え、大変有意義な時間をになりました。 |
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5月24日に行った山菜取り体験の様子です。 山菜を取ってきて縁舎で料理をして皆で食べているところです。 参加した学生はほとんど山菜を取ったことがなかったので始めての体験で山歩きなどが大変だったようです。 |
6月22日と29日にNPO法人上田広域市民事業ネットワークが行っている菜の花プロジェクトで栽培している菜種の収穫を体験させていただきました。 学生たちは初めて菜種を収穫するとあって、上田広域市民事業ネットワークの方にやり方を聞きながら作業しました。 収穫した油は菜種油に精製されます。 |
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7月15日峰の原高原ハックルベリーにて、 「スウェーデンの観光・森の話」に参加してきました。お話は浜田久美子さん。 この会は「おこひる」といって食事を取りながらの会だったのでおいしい料理を食べながらスウェーデンのお話が聞けてとても良かったです。 ちなみに「おこひる」とは、信州の言葉で、15時過ぎの簡単な軽食の意味だそうです。(おやつとはまた違う意味のようです。) |